赤ワインの定義は、濃い目の紫色、透明感のある赤、赤褐色のワインを赤ワインと呼んでいます。一般に白ワインよりも苦味成分のタンニンが多く含まれているので、少し渋みがあります。一般的に白ワインが魚料理に向いているのに対し、赤ワインは比較的濃厚な風味のものが多いため、肉料理には赤ワインというスタイルが世界の共通認識のようです。

生産地として世界的に有名なのは、赤ワインではフランスのボルドーですね。そのボルドーの産地にもいろいろあります。例を上げると、サンテステフ、ボイヤック、サンジュリアン、マルゴー、サンテミリオン等が代表的な所です。生産国としては、イタリア、スペイン、ドイツなども有名です。他にも様々な国で生産されています。赤ワインの奥深さはこんなところにあるのではないでしょうか。

ところで、赤ワイン作りに使用する葡萄にはどのような種類があるのでしょうか。有名なところでフランスボルドー地方の、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー、マルベック等が上げられます。ブルゴーニュ地方では、ピノ・ノワール・ガメイが代表的な葡萄です。それぞれ特徴を持っていて、ワイン好きの人の中には葡萄の種類や栽培収穫された年代にもこだわりを持っている通の人もいるようです。

この赤ワインに合う酒の肴と聞かれると、十人中、八・九人が肉料理と答えるのではないでしょうか?確かに、肉食を中心とした文化を持つ国のお酒ですから、うなずける部分もあります。しかし様々な料理がありながら赤ワインには肉料理と限定するのはもったいない話ですね。魚介類を使った料理やチーズや野菜料理などを取り入れてバランスのとれた食事を取ることが大切なのではないでしょうか。




タグ : 赤ワイン

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP |